2019年 07月 11日
昨日の続きです…(^-^;
なんか昨日は、だらだらと書いてしまって…💦
それでもまだ、言い足りなくって今日も投稿してます(笑)
えっと、松方コレクション展で展示されてた作品の中で、
印象に残っているのは、やっぱりルノワールとかセザンヌ、マチスあたりです。
もちろん、モネもですけど…。ゴッホは、年寄りにはキツイです…💦
西洋画に関しては、結構保守的です。あははは~。
だって、鑑賞してドーンと落ち込む気分には、なりたくないですものね(´艸`*)
で、ここは常設展コーナーです。
知ってましたか?ここは、撮影OKなのでした。
作品によるのですけれども…。
まあ、彫刻なんかは、
フラッシュが当たったぐらいでは、劣化しないですものねえ。
って、ここはですねえ、いつも気になってた屋根の下、内側です。
ねっ、撮り方が下手でしたけど(^-^;
空に向かう三角が見えますでしょ?
いつも、通りかかるたびに気になってたんですけど…。
今回、疑問が解決w (*^。^*)
で、企画展のチケットがあると、常設展は無料ってことで…(笑)
もちろん入っちゃいました。
でもですねえ、2階は宗教画的な作品ばっかしで…。
う~ん。ゴメンナサイ。
ですけど、お気に入りが一枚見つかりましたよ。
ヤン・ブリューゲル(父)の…。
” アブラハムとイサクのいる森林風景 ”…。
これは、よかった…(´艸`*)
これも宗教画の部類なんでしょうけど、
小さなキャンバスに、大きな世界が凝縮されていて…。
緻密な筆さばきなんですよ。
そうそう、奇想の系譜展での、荒木村重の子、岩佐又兵衛の画のようで…。
またまた長くなるので、詳細は書けないんですけど…(;^ω^)
信長に抹殺された一族の生き残りが描いた緻密だけど、
結構センセーショナルな描写と…。
神に息子を犠牲に捧げよと命令されて、
モリヤの森に向かうアブラハムとイサク一行の描写が…。
何か、相通じる部分が…。
おばちゃんの勝手な思い込みですけど…(^^;) あははは~。
何だか結局、今日もだらだら投稿でしたね(´艸`*)
って、最近荷物の受け取りが、ハンコでなく、
スマホにサインって方式のところが出てきたんですけど…。
あれって、どうサインするのが正解ですか?
漢字?アルファベット?
どう書いても、おばちゃんは、
スマホ画面に文字が収まらないんですけど…(´;ω;`)ウッ…