2018年 04月 22日
夏の光…。
杜の都をパレードする青年は、だらけきったおばちゃんの背筋を
しゃんと伸ばしてくれる…( *´艸`)
23歳という若さで…。
生来もっている育ちの良さだけでなく、
幾多の修羅場をくぐってきたからこその笑顔なのだろうと…。
多少、いやかなりひねくれた年寄りでさえも、
感情を揺さぶられる何か…
陳腐な言い方だけどオーラを持っているなあと…。
そんな生中継を見ながら…、
私の周りにも、そんな存在がいるってことに気づかされ…。
このあいだの、〇〇〇の会での楽しいおしゃべりのあと…。
心に染み入るお手紙と、
固くなった心をときほぐしてくれる日めくりを
○○さんから いただきました。
ありがとうございます(#^.^#)
ひとりの静かな時間もいいけれど、何も構えなくっていい人たちとの
賑やかな時間も、生きていくための栄養だなと…。
ひとりごちした日曜日の昼下がりでありました(´艸`*)